西森秀稔

プロフィール

経 歴

東京大学理学物理学科卒業、1982年に東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。 米国カーネギーメロン大学博士研究員、米国ラトガース大学博士研究員を経て1984年に東京工業大学理学部物理学科助手に着任。同大学助教授、教授を経て2020年3月に定年退職、名誉教授。 同年4月より東京工業大学 科学技術創成研究院 特任教授、2022年4月より同大学 国際先駆研究機構 特任教授。理化学研究所iTHEMS 客員主管研究員、東北大学大学院情報科学研究科 特任教授(客員)

研究分野

統計力学および量子力学の理論的研究。特にスピングラスの理論、量子スピン系、量子アニーリング、量子シミュレーションなど。

受賞歴

日本IBM科学賞  ゲージ対称性を用いたスピングラスの理論的研究
仁科記念賞  ランダムスピン系における「西森線」の発見
C&C賞  量子アニーリングの提唱と、同概念に基づく計算機創出の基礎となったランダムスピン系の研究に関する功績
東工大教育賞最優秀賞
日本イノベーター大賞特別賞
末松賞『ディジタル技術の基礎と展開』支援」創設記念特別賞
科学技術分野の文部科学大臣表彰  量子アニーリングの基礎理論とその展開に関わる研究
紫綬褒章  統計物理学研究功績

著 書